青汁に含まれる栄養素ついて知ろう

青汁にはどんな栄養素が入っているの?



青汁に入っている栄養素が大変豊富と言うことは多くの方がご存知だと思います。 健康志向の方が多くなってきていますので、美容や健康のために青汁を飲まれている方も多いでしょう。 しかし、青汁に含まれている栄養素にどのようなものがあるのか? と言うことまでご存知の方はあまりいらっしゃらないと思いますので、その栄養素と効果などをご紹介したいと思います。

「ビタミンB1」
ビタミンB1はチアミンとも言い、神経の伝達を助けてくれる栄養素です。 ビタミンB1が欠乏すると脚気になりやすくなります。さらには神経痛や関節の痛みも出てくる場合があります。

「ビタミンB2」
ビタミンB2はリボフラビンとも言います。リボフラビンは赤血球を作るのに役立ち、 髪を綺麗に保ったり、抜け毛や薄毛を防ぐ効果がありますので、髪が気になる方は摂取してみるのもよいでしょう。 また、ビタミンB2が不足すると爪の状態が悪くなったり、口内炎などの症状もでやすくなります。

「ビタミンC」
ビタミンCは皆さん良くご存知の美容に大変良い栄養素です。 ビタミンCはコラーゲンを摂ることができるので、美容と健康に効果があります。 また、抵抗力が弱まり感染病などにかかりやすいと言われている壊血病の予防にも有効です。

「ビタミンk」
骨を強くしてくれる栄養素がビタミンkです。 このビタミンkが少ない状態が続くと、骨粗しょう症になりやすく骨が弱くなってしまいます。 動脈硬化対策にもなるビタミンKは積極的に摂取したい栄養素です。

「カルシウム」
カルシウムは多くの方がご存知のとおり、骨を丈夫にします。 逆にカルシウムが不足すると骨が弱くなるため、気をつけて摂取したいですね。

「マグネシウム」
マグネシウムは糖尿病やうつ病に有効です。

「葉酸」
葉酸が不足するとアミノ酸不足となり、ガンや心臓病になる場合がありますので注意が必要です。

「食物繊維」
食物繊維はもちろん便秘に効果が期待されます。 便秘を解消することで大腸がん予防や肥満予防にも繋がります。

このように、青汁には代表的な栄養素だけでもこれだけ多くのものが含まれています。 毎日の生活に青汁を取り入れることで、より健康的に暮らすことが出来るでしょう。
宮崎県立宮崎病院

青汁に使われる野菜

青汁には様々なタイプの野菜が使われています。 今回は、大麦若葉と明日葉について調べてみました。

大麦若葉はビタミンやミネラルが大変豊富に含まれています。 麦の穂が出る前の若葉のときに収穫したものがその名の通り大麦若葉です。

ビタミンB群やビタミンEをはじめとし、ミネラルなども大変多く含まれています。 特に鉄分の含有量は、青汁にも良く利用されるケールよりも多く含まれています。 さらには食物繊維はブロッコリーよりも多く含まれているため、お腹の調子も整えてくれます。

そして一般的にまずいと言われる青汁とは違い、大麦若葉の青汁ははっきり美味しいとお勧めできます。 このようにビタミンやミネラル、鉄分や食物繊維が豊富に入っているにもかかわらず、 美味しく摂取できると言うことは長続きできる大きな要因ですね。 くせがなく、美味しく栄養を摂取できるのが大麦若葉の青汁です。

では、明日葉の青汁はどうでしょう。 明日葉は日本固有の植物です。セリ科の多年草で、摘み取っても明日には芽を出してくれるほど生命力がある という意味で明日葉と言われるようになったそうです。

そんな名前の由来を持つ明日葉は、やはり栄養素も豊富です。 原産地が八丈島でビタミンやミネラルが豊富に含まれており、その明日葉を毎日摂取している島のお年よりは皆さん大変長寿のようです。

明日葉にはビタミン、ミネラルをはじめ、食物繊維などがケールよりも多く含まれていることをご存知でしょうか。 青汁はとにかく野菜の大様のケールが良いと聞く方も多いかと思いますが、そのケールよりも栄養素が豊富なのです。 そして明日葉にはポリフェノールの一種であるカルコンまで含まれています。

大麦若葉に比べれば多少くせがあるものの、ケールに比べると大変摂取しやすくなっています。 青汁はケールというイメージが大きいと思いますが、大麦若葉や明日葉もケールに負けず劣らず体に良い成分を含んでいます。 まずかったからもう青汁は飲まないと思っていた方も、飲みやすく美味しいものもありますよ。 いろんな青汁を試してみてはいかがでしょうか。

青汁原材料の種類やタイプについて

テレビを見ているとCMが流れたり、雑誌や新聞などを見ていると広告が目に入ったり、健康に良いと言われる青汁の認知度は日々高まってきています。ですが青汁の種類は実に豊富、たくさんのメーカーが商品を流通させているため、一体どの青汁が効果的なのか良く分からない、と思っている人も少なくありません。 簡単にですが、青汁選択のヒントなどをいくつか紹介させてください。

まずは原材料の違いです。多くの青汁では、メインの成分に「ケール」という野菜を取り入れています。ケールはアブラ菜科の野菜になり、別名「野菜の王様」とも呼ばれています。その理由はケールの中に栄養成分がたっぷりと含まれているからです。

健やかな体をキープするために必要なビタミンAやB1、B2、そしてビタミンCの他にも、カリウムや鉄分まで含有しているのがケールです。また豊富な食物繊維も含まれています。ケールをメインにした青汁を飲む事で、体の免疫力がアップすると言われているようです。

勿論ケール以外の野菜を使用した青汁にも栄養がたくさん詰まっています。例えば大麦若葉などの青汁は、ケールの青汁と比較すると大変口当たりが良くさらりとしています。個性が気にならない味や香りのため、青汁らしい青汁が得意ではない方に適していると言えるでしょう。栄養成分はビタミン、ミネラルの他には酵素です。バランスの良い栄養成分を摂取でき、普段から野菜が不足がちの人にオススメしたい青汁だと考えられます。

次は桑の葉を利用した青汁です。ずっと昔から、桑の葉は生薬として人々に愛されてきました。ビタミンとミネラルがたっぷり入った桑の葉ですが、中でもビタミンB1、ビタミンB2、そしてビタミンEがたっぷり入っていて、その含有量はケール以上だそうです。

他にもフラボノイドやギャバなど、アンチエイジングに適した栄養成分を含有しているため、細胞の代謝を促進し、生活習慣病を防ぐことにも頼りになる存在だと言えるでしょう。 青汁には上記以外にも、明日葉やゴーヤを活用した青汁なども存在します。

そして栄養成分以外の選択方法もありますが、それは青汁の形態です。まずは粉末タイプの青汁の紹介をさせてください。 青汁を乾燥させたものであったり、原料を細かくカットし粉状に加工したものが「粉末形態の青汁」となります。青汁のタイプとしては一番目にする機会のある形かもしれませんね。水やお湯で割るもよし、牛乳やヨーグルトと混ぜるのもよし、飲みたい時にさっと飲む事ができるのが粉末の特徴です。

次に紹介するのは冷凍した青汁になります。色々な青汁の形状の中でも、新鮮さはピカイチ、また保存性も高く、高い栄養価値も魅力です。濃縮された栄養素が青汁本来の効果をもたらしてくれるため、本格的な青汁を期待する人には向いているタイプの青汁だといえるでしょう。但し本格派ゆえに、青汁らしい個性的な匂いも健在です。

普段忙しい方や、出かける事が多い人には、サプリメントタイプの青汁がお勧めかもしれません。錠剤やカプセルに青汁を加工していて、粉末タイプの青汁よりも持ち歩きやすいですし、どこでも気軽に飲む事が可能です。またサプリメント状に加工されているということは、青汁特有の味も匂いもしませんので、青汁が得意じゃない人でも簡単に摂取する事ができるでしょう。

青汁のサンプルを活用しよう

昨今では青汁人気の高まりとともに、その種類も豊富になってきました。メーカーによって味が異なったり栄養価が異なっているため、ランキングや比較サイトなども多いです。自分に合う青汁を探す際に、ランキングを参考にする人もいると思います。

上のほうのランキングに入っている青汁が自分に効果的かというとそう言い切れない事もありますが、膨大な青汁の中から自分に合った青汁を探す際には、ある程度の指標にはなると思います。

一般的に青汁の口当たりをよくすると、栄養素が減少してしまうということは否めません。ただし、最近では栄養素はそのままに口当たりの良い青汁も登場しているようです。その中でも個性的な青汁のひとつとして、ユーグレナを配合した青汁も人気と言えます。

一時期ミドリムシを食品にプラスするブームがありましたが、青汁の中にユーグレナを配合する事で、飲みやすい上に栄養成分をたくさん取れる青汁が生まれました。ユーグレナを配合した青汁も、様々な青汁のランキングサイトで上位に位置づけています。

青汁は健やかな体作りに適しているということは皆が知っていることです。ですが苦いというイメージや、個性的な味だった場合、飲む事が出来るかなと不安になってしまう人もたくさんいるでしょう。健康だけではなく、美容やアンチエイジングなどのために毎日口にしたい人や、気になっている人も少なくないと思います。

苦すぎて飲めないということはないだろうか、苦手な味では続けられないのではないだろうか、そのような心配を持っている方は、最初に青汁のサンプルを口にして、自分が続けられるかどうかを確認する事がオススメです。

青汁を商品化しているたくさんの企業で、無料サンプルというものを用意しています。無料サンプルの青汁をサイトのフォームから申し込み、取り寄せて、口にしてみる。様々な種類を飲むことによって、味の違いや飲みやすさが確認できるでしょう。

基本的にはどのメーカーも、無料サンプルの青汁を3袋ほど提供してくれます(もちろん企業によって数は前後しますので、サイトなどで確認してみて下さい)。青汁を3回分試飲できるということになります。味だけではなく臭いなどをよくチェックし、続けられるかどうかを判断するのがいいかもしれません。

何種類か無料サンプルを取り寄せた上で実際に飲んでみます。青汁の味、匂いのほかにも、どのような野菜や栄養成分が入っているか、などもチェックし、比較しておく事で、購入する際に迷う事が少なくなるのではないでしょうか。

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