夜勤専従看護師は大きなメリットもあります!

夜勤専従看護師の実態と育児の成功例

子育て中の看護師は、育児と仕事の両立をしなければなりません。看護師の仕事は夜勤や残業も多くとてもハードな仕事です。子育て中の看護師でも夜勤や残業のない職場をさがしたり、夜勤のみのアルバイトで仕事をする看護師も多いのです。ここでは、夜勤専従看護師の実態と育児の成功例をご紹介します。
公益社団法人 北海道看護協会

最近では24時間の託児所がある病院も多くなっているので夜勤を選択する 看護師も増えています。夜勤は出勤回数が少ないのが大きなメリットで、 子どもと一緒に過ごせる時間が多くなりますし夜勤手当がつきますから 効率的に仕事ができるとも言えます。

看護師専門の就職支援サイトに登録して24時間託児所付きの労働条件で 探すことで見つかります。こういったサイトならば非公開の求人も探せる ので自分で探すよりも好条件の職場が探せます。

夜勤の仕事と聞くと体力的にキツイとか家事と育児の両立は難しいという 印象がありますが、生活は夜型になるのですが勤務時間が夜間だけですから 生活のリズムは意外ととりやすいです。

出勤回数も月9回と、とても少なくなるのが魅力のポイントです。 看護師の夜勤専従の仕事のニーズは多いです。子どもは急な病気も多いので、 夜勤専従ならば日中に病院に行くことも可能ですし、子どもと遊んであげる 時間もできます。

特に院内託児所のあるところが見つかるととても助かるという声が多いですね。 妊娠子育てを機に転職を考える看護師の皆様は多いようです。 しかし、好条件の求人はなかなかみつからないし、忙しくて転職活動も自由に できないのが実情でしょう。

夜勤専従看護師専門の求人サイトに登録しておいて、ご自分の条件を伝えておいて仕事を見つけるパターンが多いようですね。希望の勤務地や院内託児所が あるところを限定に探してもらえるで高評価を得ているようです。

以上、夜勤専従看護師の実態と育児の成功例をご紹介しました。 夜勤専従というと厳しいワークスタイルという印象がありますが、 工夫次第では働きやすいと思います。

男性看護師におすすめの職場とは

一昔前までは女性の職業とされていた看護師ですが、現在では全国で8万人以上の男性看護師が働いています。とはいえ、看護師全体に占める男性の割合は6%程度で、男性看護師にお目にかかるのはいまだ難しい状況です。

看護師になりたいと思っている男性も「やっていけるのだろうか」と不安になる男性もいるようです。では、男性看護師が抱える問題点とはなんでしょうか。

看護師は給与面に関して、男女差はないと言われています。しかし、設備の面では男女の待遇差があるようです。たとえば、女性看護師には更衣室があっても、男性看護師はとりあえずの狭いスペースしかない。仮眠室を使うことができないなどの不備がある施設も少なくないようです。

また、女性スタッフが圧倒的に多い職場なので、コミュニケーションがうまく取れなかったり、女性の上司や同僚に対しての対応に悩むこともあるようです。若い女性患者さんから受け持ちを拒否されるなどの悩みも持っています。

では、そんな悩みを抱えている男性看護師におすすなのはどのような職場なのでしょうか。

男性看護師が重宝されるのが整形外科や精神科、体力が重視される診療科や男性患者が多く、性別を気にるすことが多い泌尿器科です。一般病棟や外来でも体力仕事が多いので積極的に男性看護師を雇用する病院もあります。

大学病院などでは、勤めている診療科での男性看護師が少なくても、他の診療科と連携して病院全体の男性看護師同士でサークルや勉強会を開いているところもあります。横のつながりが強ければ、情報交換もでき男性看護師でも萎縮をせずに働くことができるのです。

圧倒的に女性が多く、男性看護師にまだ違和感を感じてしまう女性が存在する看護の現場で男性看護師が上手にやっていくには、自分ならではの強みを持つことです。力仕事は率先して行ったり、パソコンには詳しく得意というのも働きやすさにつながるかもしれません。

どのような診療科でも男性が働きやすい環境を作っていくことも大切なのかもしれませんね。

在宅医療と訪問看護、高齢化社会の看護師

高齢化の進展に伴い患者の高齢化も進み、長期入院患者の増加、国民医療費の増大、病院の対応など様々な問題が浮き彫りにされています。このような流れの中、高齢者の世話や介護を家庭で行っていくことができるように「在宅医療」が推進されています。

老人訪問看護制度は、老人保健法の改正によってはじまりました。この制度が広まって、各地で老人看護ステーションが開設されるようになりました。老人訪問看護ステーションでは、家庭で療養している高齢者の方を看護の専門家が訪問をして、かかりつけの医師の指示のもと介護に重点を置いた看護活動を行っています。

本人や家族が住み慣れた場所にいながら、安心して療養できるような時代になりました。このような施設が「訪問看護ステーション」と呼ばれています。

訪問看護活動とは、在宅療養を行っている高齢者宅に訪問をして看護を行ったり、訪問看護ステーションで看護業務を行うことを言います。このような訪問看護活動は、病院や民間企業などで実施されています。

訪問看護ステーションの看護師の仕事は、血圧や体温などを測定して患者さんの状態を観察したり、身体の清拭、床ずれの防止・手当、入浴や排せつの介助、医療器具の管理、リハビリ指導、日常生活指導などです。訪問看護の利用者は、寝たきりやリハビリが必要な方など様々です。それらの様々な高齢者に対して、適切な看護を行うのが訪問看護師の仕事となっています。

訪問看護師には、コミュニケーション能力が必要になります。患者さんや家族の心の状態に気を配り、話を聞いてあげて気持ちを和ませることができなければいけません。何気ない会話から患者さんの状態をくみ取り、医師へフィードバックしたり、自立の支援を行うのも大切な仕事です。

訪問看護師は、正確な洞察力、柔軟な対応力、豊富な知識や技術が求められます。非常に難しく、大変な仕事ですが、看護師としての能力をいかんなく発揮することができる現場です。